どうも、オーナー村井です🥸
新しいジン入荷しました!その名も「のとジン」!北陸の自然が生んだ爽やかなクラフトジンを、当店で思いっきり楽しんでいただけます。
ここでは、のとジンのおすすめの飲み方やぴったりなお酒のお供をご紹介します♫
名古屋大須でのとジンを味わうなら404 not FOUNDへ。
新しいジンの世界に触れてみてください!
- のとジンの特徴や使用されているボタニカルについて
- ストレートやロック、ソーダ割りなどの基本的な飲み方
- 北陸の魚介類や金沢おでんとのペアリング方法
- 名古屋の「404 not FOUND」で楽しめる特別な飲み方
のとジンの飲み方の基本を楽しむ方法
- のとジンの飲み方の基本を楽しむ方法
- のとジンとは?その魅力と背景
- ストレートやロック、水割りで楽しむ爽やかなアロマ
- ソーダ割りやジントニックで爽やかにのとジンを堪能
のとジンとは?その魅力と背景
のとジンは、日本の能登半島で生まれたクラフトジンで、その香りや味わいに地域の個性が詰まっています。このジンの最大の特徴は、能登産の柚子や月桂樹、榧(かや)、黒文字など、地元ならではのボタニカルを使用している点です。これらの素材は、能登半島の豊かな自然と伝統的な生活の中で育まれたもので、世界でも類を見ない香りと風味を生み出しています。
このジンが特別である理由は、その製造背景にもあります。のとジンは、もともとイギリス・ウェールズで蒸留されていましたが、2024年に国内蒸留がスタートしました。千葉県野田市のTL Pearce蒸溜所で生産されるようになったことで、ライススピリッツをベースとした、さらに奥深い味わいが実現しました。このように、日本の伝統素材と最新の蒸留技術が融合したのがのとジンです。
能登半島の自然は、里山里海という言葉で表されるように、山と海が調和した豊かな環境です。この土地の素材を生かしながら作られたのとジンは、飲む人にその風景や香りを思い起こさせます。そのため、ただのアルコール飲料ではなく、地域の物語を味わう一杯とも言えるのです。これがのとジンの最大の魅力であり、全国で注目を集める理由です。
ストレートやロック、水割りで楽しむ爽やかなアロマ
のとジンは、その繊細で爽やかな香りと味わいを存分に楽しむために、ストレートやロック、水割りといったシンプルな飲み方が非常におすすめです。これらのスタイルでは、能登産ボタニカルの特徴がダイレクトに感じられ、自然の恵みを堪能することができます。
ストレートで楽しむ場合、のとジンの香りや味わいを最もピュアな形で体験できます。グラスに注ぎ、少し温度が上がるのを待つことで、柚子のフルーティーな香りや月桂樹のウッディな香りが立ち上がります。一口飲むと、ジュニパーベリーの清涼感と、ライススピリッツ由来のしっかりとしたボディが調和し、洗練された味わいが広がります。ストレートで飲む際には少量ずつ味わい、香りの変化を楽しむのがおすすめです。
ロックでは、氷が少しずつ溶けることで、味わいと香りに時間とともに微妙な変化が生まれます。冷たさが加わることで飲み口が柔らかくなり、のとジン初心者にも親しみやすい一杯となります。また、氷の溶け具合によって柚子や黒文字の香りが繊細に広がり、一口ごとに新しい発見があるのもロックならではの魅力です。
水割りにすると、のとジンの香りが一層引き立ちます。水を加えることでアルコールの強さが和らぎ、ボタニカルのアロマが際立つため、香りを楽しみたい方に特におすすめの飲み方です。比率は好みによりますが、1:2や1:3の割合がバランスよく、ゆっくりとした時間を過ごすのにぴったりです。また、水割りは食事と合わせる際にも適しており、魚介類や和食との相性が良いのが特徴です。
これらの飲み方それぞれに魅力があり、のとジンの多彩な表情を楽しむことができます。自分の好みに合ったスタイルを見つけ、特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
ソーダ割りやジントニックで爽やかにのとジンを堪能
のとジンを爽やかに楽しむ方法として、ソーダ割りやジントニックがおすすめです。これらの飲み方は、ジンの持つ香りを引き立てながら、飲みやすさも加わるため、多くの人に親しまれています。
ソーダ割りは、のとジンの風味をシンプルに楽しめるスタイルです。グラスにのとジンを注ぎ、氷を入れた後にソーダを静かに注ぐだけで完成します。この方法では、柚子の香りがソーダの泡に乗って立ち上がり、飲むたびに爽快感を感じられます。また、少量のレモンスライスやミントを加えることで、より清涼感がアップし、食事との相性も抜群です。
一方、ジントニックは、のとジンの持つ深みのある味わいを楽しむのに適しています。トニックウォーターのほのかな甘さが、柚子や黒文字の爽やかさを引き立て、全体的にバランスの取れた一杯が完成します。この飲み方では、特にフィーバーツリーやウィルキンソンなどのプレミアムトニックウォーターを選ぶことで、のとジンの個性が際立ちます。
どちらの飲み方も、ジン初心者から愛好家まで幅広い層に楽しんでもらえるスタイルです。食事と合わせる際は、北陸の魚介類や、さっぱりとした料理を選ぶと、より一層の美味しさを感じられるでしょう。ぜひ、自分の好みに合った飲み方を見つけてみてください。
のとジンの飲み方と北陸の絶品ペアリング
- 北陸の魚介類と相性抜群!
- 金沢おでんと楽しむジンの新しい一面
- 404 not FOUNDでのとジンの爽やかな香りを楽しんで
北陸の魚介類と相性抜群!
のとジンは、その特有の爽やかな香りと味わいが北陸の魚介類との相性を際立たせるクラフトジンです。北陸地方は新鮮な魚介類の宝庫であり、特に冬季にはカニやブリといった旬の食材が楽しめます。これらの魚介類の旨みをさらに引き立てるのが、のとジンの役割です。
例えば、ブリ刺しと合わせると、のとジンの柚子の香りが脂ののったブリの濃厚さを程よくリフレッシュしてくれます。一方、カニとペアリングする場合は、カニの甘みがジンのウッディで清涼感のある香りと調和し、互いの特徴を引き立てます。魚介類の中でも白身魚や貝類のような淡泊な味わいのものは、のとジンの繊細な風味との相性が特に良く、食事全体を爽やかにまとめてくれます。
飲み方としては、ストレートやロックで素材そのものの風味を楽しむのはもちろん、ソーダ割りやジントニックで軽やかに仕上げるのもおすすめです。また、魚介類を使った料理にのとジンを少量加えて、風味を引き立てる隠し味として使うことも可能です。
金沢おでんと楽しむジンの新しい一面
金沢おでんは、具材の豊富さと優しい味わいで知られる北陸の名物料理です。このおでんとのとジンを合わせると、意外性と調和を兼ね備えた新しい楽しみ方が生まれます。のとジンの柚子やローリエの香りは、おでんの出汁の香りと絶妙にマッチし、心地よいハーモニーを作り出します。
例えば、具材に柚子胡椒を添えた大根や、白身魚のすり身を使った練り物は、のとジンのフルーティーで清涼感のある香りを引き立てます。また、牛すじのような濃厚な具材には、ジントニックやソーダ割りのすっきりとした飲み口が最適です。このペアリングにより、金沢おでんの温かさと、のとジンの爽快さが見事に調和します。
404 not FOUNDでのとジンの爽やかな香りを楽しんで
名古屋大須の吹奏楽カフェバー「404 not FOUND」では、のとジンの魅力を存分に楽しむことができます。
音楽に耳を傾けながら、能登の自然を感じさせるのとジンを楽しむ時間は、特別なひとときになること間違いなし!
名古屋大須にお越しの際は、ぜひ「404 not FOUND」でのとジンの爽やかな香りを体感してみてください!
当店は可能な限り国産のもの、無添加のものをご提供しております!
塩は揚浜式海水塩、砂糖は甜菜糖などなど、調味料もほぼ無添加ですので安心してお召し上がりいただけます!
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のとジン 飲み方を極める楽しみ方
- のとジンは能登産のボタニカルが特徴的なクラフトジン
- 2024年から国内蒸留がスタートし、ライススピリッツを使用
- ストレートでピュアな香りと味を楽しむことができる
- ロックでは氷が溶けることで香りと味わいが変化する
- 水割りは香りを引き立て、和食との相性が良い
- ソーダ割りは爽快感があり、食事と合わせやすい
- ジントニックは柚子の香りがトニックと調和する
- 北陸の魚介類とペアリングすることで味が引き立つ
- カニやブリと合わせると絶妙なマリアージュを楽しめる
- 金沢おでんと合わせると温かさと爽快感が調和する
- おでんの具材に合わせたアレンジカクテルも魅力的
- 能登の里山里海を思わせる自然な香りが特徴
- ボタニカルの多彩な香りが飲むたびに発見を与える
- のとジンを使ったカクテルは初心者にもおすすめ
- 名古屋「404 not FOUND」ではのとジンの新しい楽しみ方を体験できる